Columnコラム

素晴らしい人生を送る

2023.04.24


弊社の社員が1人一冊携帯する経営計画書は3期目の改訂に入り
毎年毎年内容も変化し、どこにも真似できないものになってきました。

今期から”人はなぜ生きているのか”の明確な一つの価値観を社員全体で共有するために
”UKAEのフィロソフィ”なるものを冒頭に入れてあります。

”UKAEのフィロソフィ”とは、
”私自身がどう生きたいのか、私自身がどのような人間になりたいのか”
その願いそのものです。

私の考えや自己規律・目指す人間性をを全体に晒し、そしてより私自身が一層そこに近づくために
経営計画書の冒頭に入れました。

これを作成するのにかなりの時間を使いましたが
今後展開する様々な新規事業・多角化する部門の”一貫性の価値観”を持ちたかったからです。

様々な部門のリーダーと私が、同じ価値観を持ち、リーダーシップ像を持つことは重要ではないでしょうか。

私はその価値観に賛同してくれた仲間と共に、これから素晴らしい会社にしたと思います。


冒頭、”人はなぜ生きているのか”の問いに対して、明確で具体的な一つの答えはないと思います。
それは人それぞれに”幸せの定義”も異なれば”喜びのツボ”も違うからです。

ですが、実は
”なぜ人は生きているのか”の問いに対して
具体的ではないですが誰にでも当てはまる明快な答えがひとつだけあると、私は思います。


それは
”人は、自分の人生を素晴らしいものにするために生きている”
ということです。


大切な人を思いやる気持ちも、人を裏切らない誠実な思いも、周囲と上手く協力しようとすることも
全てが”自分の人生を素晴らしいものにする”ための行動そのものだと私は思います。

人は死に向かって今を生きています。今という時間が最も若く、人生の時間というものは後戻りの効かないものです。

人は死ぬ時に
”あぁ俺の人生はまぁまぁ幸せだったな”
そう思うために生きているのだと私は思います。

今が一番若く、そして着々と死に向かって生きている。
その事実を目の前にすれば

毎日を本気でど真剣に生きることは、誰にとっても当然ではないでしょうか。


ですが人はついつい、自分の感情のままに自分勝手な行動に陥ります。思わず手を抜いて妥協してしまいます。
そして、昨日と同じ今日を生きて、時間が流れていってしまうのです。

それはついついこの”自分の人生を素晴らしい人生にする”ことを忘れてしまっているからです。
自分が死ぬ前に後悔するような選択をとっている人は、少なくないと思います。


自分の人生を素晴らしいものにしようと思えば

まず人から好かれる自分になる・調和の取れる自分になる・感謝できる自分になる・夢を思い描く
思ったことに対して行動に移す・難しいことに挑戦する。などなど

常に自問自答を繰り返し、自分を見つめ直し
そして今日より明日

また一歩、成長した自分になることを誓う。


人間の成長は
”今、自分にできないことをやる”
自己否定から始まることを常に忘れないようにしたいと思います。

そのような内容がフィロソフィには書かれているのですが、かなりの量になりました。

ですがこれからますますコミュニティにとってないと困る素晴らしい会社になるためには
なくてはならない非常に重要な要素です。


スキルや知識より、私はこの”人間性”を重要視してチームを組み
そしてその仲間たちと共に、地域のコミュニティの方々や社員や仲間にとって
素晴らしい会社にしたいと思います。

そしてそれらの仲間と共に
”あぁ俺たちの人生は、なかなか良い人生だったね”と死ぬ前に思える自分たちになりたいと思います。



最近どうしても弊社のチームの一員になって欲しい方にヘッドハンティングしていますが
果たしてどうなるでしょうか。

その方にとっても
”自分の人生を素晴らしいものにする”
ための選択をってもらいたいと思います。